2015年12月02日

憧れのオジロワシ。

ワイルドライフ・アート作家の早乙女真悟さんが、バースデイカードを送ってくれました。
DSC06983.JPG
生家では、祖父がセキセイインコのブリーダーをしていて常時100羽位は飼っていました。
その関係で小学校時から小鳥当番をしていました。
生まれて初めて巣箱から出てきたひな鳥は、まだ怖いものを知らないので
私が指をひな鳥の胸に当てると条件反射で指にとまりました。
とても嬉しかった思い出です。
その後もずっと、鳥は親しい存在です。
小鳥は勿論、猛禽類にも憧れます。
近所にエース君っていう鷹を飼っている方がいらして、うらやましい。
posted by せのをや at 15:25| Comment(0) | ジョウビタキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]