2007年06月16日

白内障の手術E(最終報告)

母の白内障手術の続きで最終報告をいたします。
残された左眼の手術をして一月が経ちましたし、術後の経過もしごく順調で、手術された眼科の先生からも許可が出ましたのでメガネを新調することとしました。なおフレームはフレアー(写真参照)、レンズはセイコーの、SOT-EM160-10mm、近用打寄せ0mmで製作しました。

まず前眼鏡は3年半前の処方で、
RV=(0.9×S−0.75 C−1.25 Ax85 Add 3.50 3△B.I.)
LV=(0.9×S−1.00 C−1.25 Ax85 Add 3.50 5△B.D.)
でしたが、術前の眼科検査では矯正視力が0.4〜0.6くらいに落ちて、遠見、近見とも見難さを訴えだしたため、手術に踏み切ったわけです。

手術後の屈折状態は、先生の確かな技術のおかげで、術前にお願いしておいた狙い通りの度数にほぼピッタリにできたようです。おかげさまで今日までさほど無理なく前眼鏡を使うことができました。
術後の予想は、上斜位、乱視はそのまま残存するというものですが、はたしてそうなったでしょうか、以下は本日の検眼結果で、これはまた新しいメガネの調製度数(5m完全矯正値)です。

RV=(1.0×S−1.50 C−1.00 Ax105 Add 2.75 2△B.U.)
LV=(1.0×S−1.25 C−1.25 Ax 90 Add 2.75 2△B.D.)

近視、乱視の度数は予想の範囲内です。上斜位は1プリズム弱くなりましたし、とくに外斜位はなぜかほぼ消滅したようです。
度数にさほどの変化はなかったのですが、一番の違いは視界の明るさではないでしょうか。しかしこれは当人に成り代わらないとわからないことですが、しきりにいろんな場所が明るく見えると言っています。

とりあえず視力もしっかり出ましたし、まずはめでたし、です。
手術をしてくださった能祖先生に厚く御礼申しあげます。
ありがとうございました。



posted by せのをや at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | めがね道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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