2007年06月15日

大山と愛宕山

先月5月19日に、中国地方の最高峰である鳥取県の大山、ついで6月3日に京都の愛宕山に行きました。

大山は標高1,711m、高校一年のときに頂上まで登り、尾根を縦走しましたが今はもうそんな体力はありません。そこではなから登山は計画から外し、ふもとにある湖畔のリゾートホテルで当時を回顧しながら、夫婦同伴で還暦のミニ同窓会を開きました。この日は天候が悪く、山の姿がまったく見えなかったのですが、翌日はからりと晴れ、写真のようにその雄姿をクッキリと拝むことができました。

つぎに924mの愛宕山ですが、これは竃の守り神の神社が頂上にあります。今回は町内の皆様の代参としてお札を戴きに行きましたので、登山を逃れるわけにはいかなかったのです。登りはじめてすぐこれはたいへんなことであると感じました。なにしろ普段から運動などしていませんからすぐ息切れがし、足越が疲れてきました。途中の立て札に「誰も助けてくれません、頼れるものはあなたの足だけ」という風なことが書いてありましたが、ほんとにそのとおりです。

愛宕山は3歳までの女の子が登山してお参りすれば、火事などの厄災に遭わないそうです。実際当日も3歳未満の女の子に二人会いましたが元気で登っていました。その姿をみていると苦しくても泣き言はいえず、ともあれ何度も休憩をとりながら2時間半もかかり、青息吐息でやっと神社までたどり着くことができました。登りもたいへんでしたが、下りはもっとたいへんで膝間接が痛くなり、雨具として持っていった傘を杖にしてやっと降りることができました。次回もし登ることがあれば事前の準備をしっかりしておかなければ事故のもとになると思いました。

とりあえず山二題、天国と地獄?のようでした。




posted by せのをや at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是閑話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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